最終巻『了巷説百物語』で、いざ感動のフィナーレへ!

1997年の『巷説百物語』から始まり、京極夏彦さんの作家人生と共に歩んできたこのシリーズ。その集大成となる『了巷説百物語』がついに登場します。
あらすじ
物語の舞台は、老中・水野忠邦による大改革の時代。下総の狐狩り・稲荷藤兵衛は、あらゆる嘘を見破る〈洞観屋〉としての一面を持っていました。彼のもとに舞い込んだ依頼は、改革を妨害する者、妖物を操り人々を惑わす者たちを炙り出すこと。江戸で化け物遣いの一味と遭遇した藤兵衛は、武蔵晴明神社の陰陽師・中禪寺洲齋(ちゅうぜんじ しゅうさい)と出会い、憑き物落としに立ち会うことになります。文学賞を三賞受賞した伝説的シリーズの、感動的な最終巻です。
書誌情報
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書名: 了巷説百物語
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著者: 京極夏彦
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定価: 2,310円(本体2,100円+税)
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レーベル: 角川文庫
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発売日: 2026年4月24日(金) ※電子書籍同日配信
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判型: 文庫判
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ページ数: 1,168ページ
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ISBN: 978-4-04-116389-4
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発行: 株式会社KADOKAWA
詳しい書誌情報は、KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページでチェックしてくださいね。
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ
妖怪たちの原典を味わう『絵本百物語』

「巷説百物語」シリーズのモチーフとなった妖怪たちの原典「絵本百物語」が、京極夏彦さんによる現代語訳と原文翻刻で現代によみがえります!
あらすじ
二口女、小豆洗、累(かさね)――。誰もが一度は耳にしたことがある妖怪たちの、オリジナルの姿がここにあります。江戸時代に刊行された妖怪本が、京極夏彦さんの手によって新たなテキストとして生まれ変わりました。当時の江戸を騒がせた妖怪たちの怖さ、面白さが魅力たっぷりに紡がれています。斬新な構図の妖怪画はフルカラーで掲載されており、妖怪を知るならまずここから!という完全版です。
書誌情報
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書名: 絵本百物語
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著者: 京極夏彦、竹原春泉、桃山人
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定価: 1,078円(本体980円+税)
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レーベル: 角川文庫
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発売日: 2026年4月24日(金) ※電子書籍同日配信
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判型: 文庫判
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ページ数: 224ページ
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ISBN: 978-4-04-117231-5
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発行: 株式会社KADOKAWA
こちらも詳しい書誌情報は、KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページで確認できますよ。
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ
同時刊行記念!豪華三大キャンペーン開催!
今回の同時刊行を記念して、見逃せない豪華キャンペーンが三つも開催されます!
(1) 角川文庫版『了巷説百物語』に初回限定特典「登場人物しおり」を封入!

『了巷説百物語』は、シリーズの集大成にふさわしく、なんと40人以上のキャラクターが登場するんです!初回限定特典として、「巷説百物語」シリーズの主要登場人物情報をまとめたオリジナルのしおりが封入されます。京極夏彦さんによる紹介文付きで、ここでしか手に入らない特別なグッズです。読書のお供に、ぜひ手に入れたいですね!
※特製しおりは初回出荷分のみの封入となりますので、お早めに!
(2) 一部書店限定!2冊同時購入で「オリジナルショッパー」プレゼント!

対象書店で、角川文庫版『了巷説百物語』と『絵本百物語』を2冊同時に購入すると、先着で紙製の「オリジナルショッパー」がもらえます。このショッパーには、京極夏彦さんの直筆の書「御行奉為」が複製印刷され、『了巷説百物語』に収録された妖怪イラストもあしらわれています。これはコレクター心をくすぐられますね!
▼対象書店はこちら!
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紀伊國屋書店 札幌本店
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MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店
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三省堂書店 札幌店
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さわや書店 フェザン店
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丸善 仙台アエル店
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紀伊國屋書店 さいたま新都心店
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ジュンク堂書店 池袋本店
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紀伊國屋書店 新宿本店
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丸善 丸の内本店
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丸善 日本橋店
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芳林堂書店 高田馬場店
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有隣堂 アトレ川崎店
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有隣堂 横浜駅西口店
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紀伊國屋書店 横浜店
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MARUZEN&ジュンク堂書店 新静岡店
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ジュンク堂書店 名古屋栄店
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丸善 京都本店
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紀伊國屋書店 梅田本店
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MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店
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ジュンク堂書店 三宮店
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ジュンク堂書店 福岡店
※配布枚数には限りがありますので、なくなり次第終了となります。
(3) KADOKAWAアプリでプレゼントキャンペーンを開催!
角川文庫「巷説百物語」シリーズ、または『絵本百物語』の中から2冊以上を書店で購入し、KADOKAWAアプリで応募すると、抽選で合計172名様に素敵なプレゼントが当たります!
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【A賞】京極夏彦氏の直筆サイン色紙 2名様
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【B賞】特製文字のしおり 170名様
「特製文字のしおり」は、「巷説百物語」シリーズでお馴染みの“あの”言葉がそのまま切り抜かれたようなデザインで、しおり上部からは“あの”妖怪がひょっこり飛び出てくるそうですよ!これはぜひ手に入れたいですね!
【応募方法】
KADOKAWAアプリをインストールし、キャンペーン対象書籍を書店で購入したレシートをアプリから撮影して投稿してください。ネット書店での購入は対象外ですが、店頭支払いで必須項目の記載されたレシートであれば対象となります。
【レシート対象期間】
2026年4月22日(水)0:00~ 2026年6月30日(火)23:59
※KADOKAWAアプリへのレシート投稿期限は、購入日から1週間以内となります。
キャンペーンの詳細は、KADOKAWAアプリ内の「京極夏彦「巷説百物語」キャンペーン」ページ(2026年4月22日(水)10時頃公開予定)で確認してくださいね。
完結記念!文庫版「巷説百物語」シリーズ 特装版BOXセットも発売決定!

シリーズの完結を記念して、全7冊のシリーズと『絵本百物語』がセットになった特装版BOXが、完全受注生産(カドスト限定)で発売されます!
BOXに収まる8冊は、文庫本サイズのハードカバー仕様で、このセットだけのオリジナルデザイン。さらに、収録される『絵本百物語』には、なんと京極夏彦さんの直筆サインが入るんです!購入者限定のオンライントークイベントも準備中とのこと。これはファンにとってはたまらないコレクションになりますね。
受注開始は5月中を予定しているそうなので、続報を楽しみに待ちましょう!
シリーズ全作紹介記事もぜひご覧くださいね。
【2024年6月完結!】京極夏彦氏による妖怪時代小説の金字塔〈巷説百物語〉シリーズ全作品紹介!
著者プロフィール:京極夏彦さん

1963年北海道生まれの小説家・意匠家。1994年の『姑獲鳥の夏』でデビューされて以来、『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞長編部門、『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞など、数々の文学賞を受賞されています。その圧倒的な筆力と世界観で、多くの読者を魅了し続けている京極夏彦さん。2025年にはデビュー30周年を迎えられるというから、その活動には本当に頭が下がりますね!
『了巷説百物語』の発売は、一つの時代が終わり、また新たな物語が始まるような、感慨深い瞬間になるでしょう。ぜひこの機会に、京極夏彦さんの奥深い世界に触れて、心ゆくまで物語を楽しんでみてくださいね!





