全国400名以上の書店員さんが熱狂!期待高まる感想コメントが公開中
発売まであと少しとなった今、いち早く作品を読んだ全国400名を超える書店員さんたちから、熱い感想コメントが続々と届いているそうなんです!
「一気読みの興奮」「胸を衝かれるような痛み」「読み終えても消えない余韻」といった言葉の数々から、この作品がどれほど心を揺さぶるものか、ひしひしと伝わってきますよね。
これらの感想コメントは、特設サイトで公開されています。物語の楽しみを損なわない「ネタバレなしページ」と、読後の高揚感を分かち合える「ネタバレありページ」が用意されているので、発売を心待ちにしている方も、安心してご覧いただけますよ。
『ファイア・ドーム』特設サイトはこちらからどうぞ!
物語の世界を深掘り!特設サイトの充実コンテンツ
この特設サイト、感想コメントだけじゃないんです!発売に先駆けて、『ファイア・ドーム』を読み解く「5つのキーワード」や登場人物紹介、さらには冒頭30ページという大ボリュームの試し読みまで、たくさんのコンテンツが公開されています。

物語のはじまりにいち早く触れて、その世界観に浸ってみませんか?きっと、発売日がもっと待ち遠しくなりますよ。
『ファイア・ドーム』に込められたメッセージとは?
本作は、文芸誌「STORY BOX」での連載をもとに、大幅な加筆と全面改稿を経て完成したとのこと。連載を読んでいた方も、きっと新しい読書体験に出会えるはずです。
物語の舞台は、25年前に百貨店受付嬢誘拐殺人事件という全国ニュースで揺れた地方都市。事件が起こると、「噂」という名の炎が降り注ぎ、町を燃え上がらせてしまう。そして、その因縁が新たな事件を呼び起こすという、まさに現代長編ミステリーの真骨頂です。
辻村深月さんご自身も、「大きな事件は人を魅了してしまう」「なぜ、私たち〟はこうも事件にかかわりたいのか。そのことをいつか小説で書くなら私が書きたいと、ずっと願ってきました」とコメントされています。

雪が舞い散るスノー・ドームのように見えて、実は底に「炎(噂)」が沈んでいる山間の地方都市が舞台。この作品には、私たちが普段意識しない「噂」の力や、真実よりも面白い物語を選んでしまう人間の心理が深く描かれているのかもしれませんね。辻村深月さんが「今の私のすべてをかけて、書き上げました」と語る渾身の一作、ぜひご期待ください。
著者紹介:辻村深月さん

写真/長田果純
辻村深月さんは、2004年に『冷たい校舎の時は止まる』でデビューされて以来、数々の文学賞を受賞されている人気作家さんです。『ツナグ』で吉川英治文学新人賞、『鍵のない夢を見る』で直木賞、『かがみの孤城』で本屋大賞第1位を受賞するなど、その作品は多くの読者に愛され続けています。今回の『ファイア・ドーム』も、きっとあなたの心に深く響くことでしょう。
書誌情報
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タイトル: ファイア・ドーム(上巻・下巻)
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著者: 辻村 深月
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定価: 各2,090円(税込)
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発売日: 2026年6月5日
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判型: 四六判上製
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頁数: 上巻464ページ、下巻432ページ
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発行: 小学館
全国の各書店、ネット書店にてご予約いただけます。前作『この夏の星を見る』から3年ぶりとなる待望の最新作、ぜひ手に取ってみてくださいね!





