ユニークな婚活物語が文学界を魅了
一体どんな物語なのか、気になりますよね?
『山田先生、結婚すれば?』は、京都の大学図書館に勤める司書、山田朔太郎さんが主人公。彼は人付き合いが苦手で、特に自分の苗字にコンプレックスを抱いているんです。そんな山田さんが、ひょんなことから「結婚して苗字を変えれば良い」と言われ、一念発起して結婚相談所に入会する、というユニークなストーリーなんです。
しかも、結婚相手の絶対条件は「変わった苗字の女性」!婚活コンシェルジュも戸惑う中、山田さんの婚活がどう展開していくのか、想像するだけでワクワクしますよね。
37歳元地方公務員が作家デビュー!
大賞を受賞した結坂いとさんは、1988年生まれの37歳、京都府在住の女性です。元地方公務員という経歴をお持ちで、今回の受賞で作家デビューを果たされるとのこと。新しいことに挑戦する結坂さんの姿は、きっと多くの人に勇気を与えてくれるはずです。
〈小説 野性時代 新人賞〉とは
この〈小説 野性時代 新人賞〉は、2009年に創設された歴史ある文学新人賞なんです。新しいジャンルを切り開くエンターテインメント作品を募集していて、読む人の心を揺さぶるストーリーテラーを発掘することを目的としています。過去には「野性時代フロンティア文学賞」という名前だった時期もあるんですよ。
この賞についてもっと詳しく知りたい方は、公式サイトをチェックしてみてくださいね。
豪華な選考委員が太鼓判!
今回の選考委員は、冲方丁さん、辻村深月さん、道尾秀介さん、森見登美彦さんという、日本の文学界を代表する豪華な顔ぶれでした。これだけ素晴らしい先生方が選んだ作品ですから、その面白さは間違いありませんね!

今後の展開もお楽しみに!
受賞作『山田先生、結婚すれば?』は、賞金100万円とともに、2026年度中に株式会社KADOKAWAから単行本として刊行される予定です。今から発売が待ち遠しいですね!
また、賞の贈呈式と祝賀パーティーは、2026年11月に都内で開催される予定だそうです。選考委員の皆さんの詳しい選評は、2026年4月25日(土)に発売される電子雑誌『小説 野性時代』5月号に掲載されるそうなので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
結坂いとさんの『山田先生、結婚すれば?』は、きっと私たちに新しい発見と共感を与えてくれるはず。人生のどんなステージからでも、新しい挑戦はできるんだ!と教えてくれるような、そんな素敵な物語になることでしょう。ぜひ、刊行されたら手に取ってみてくださいね!私も今から楽しみにしています!





