期間限定!スピンオフ「断指 J県警媛上署捜査係」が無料公開中!
そして、何と!この素晴らしい出来事を記念して、スピンオフ作品『断指 J県警媛上署捜査係』が期間限定で無料公開されているんです!『失われた貌』でおなじみの日野&入江刑事コンビが再び登場する短編で、雑誌「小説新潮」2月号に掲載されたものなんですよ。
公開期間は、本日3月5日(木)から3月31日(火)17時まで。新潮社コーポレートサイトで閲覧するか、Kindleでダウンロードして読むことができます。
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「断指」新潮社コーポレートサイトで読む: https://www.shinchosha.co.jp/special/danshi_preview/
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「断指」Kindleでダウンロードする: https://www.amazon.co.jp/dp/B0GQ6FD1N2/
今回の物語では、顔のない死体に続き、指のない死体の謎を追うことになります。J県媛上市内の用水路から発見された遺体には、左手小指がなく、暴力団がらみの犯罪が疑われる中、捜査線上に浮かび上がったのは、組織同士の抗争の存在…。日野&入江コンビが新たな謎にどう挑むのか、ぜひ注目してくださいね!

著者・櫻田智也さんからの喜びのコメント
櫻田智也さんご自身も、初めて挑んだ長編が本屋大賞にノミネートされたことに、深い喜びと感謝の気持ちを語っています。
「初めて挑んだ長編の、最初の原稿を書きあげたのが去年の2月7日。その1年後に、こんな嬉しい出来事が待っているとは思いもしませんでした。読んでいただきありがとうございます。このご報告で、これまで応援いただいた方々に、いくらかの恩返しができたような気持ちです。幸せな1年だったと、もうすべての結果がでたあとのように、しみじみ感じております。」

櫻田さんの著作が本屋大賞にノミネートされるのは初めてのことだそうです。大賞作品は、全国の書店員による投票によって決定し、4月9日(木)に発表される予定です。今から結果が楽しみですね!
「2026年本屋大賞」HP: https://www.hontai.or.jp/
『失われた貌』の魅力に迫る!
『失われた貌』は、「このミステリーがすごい! 2026年版」国内編1位、「週刊文春ミステリーベスト10 2025」国内部門1位、「ミステリが読みたい! 2026年版」国内篇1位と、すでに数々のミステリランキングで1位を獲得している超話題作です。
日本のエンターテインメント界を代表する伊坂幸太郎さん、恩田陸さん、米澤穂信さんからも絶賛のコメントが寄せられています。
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伊坂幸太郎さん:ミステリーが好きで良かったなあ、本当に良かったなあ、と思わずにはいられない。
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恩田陸さん:捜査と謎解きのハイブリッド。すべてのピースがひとつに収まるのが驚異的。
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米澤穂信さん:成熟した小説が大胆な真相に至る――。こういうミステリを待っていた。ついに、来てくれた。
物語は、山奥で発見された、顔を潰され、歯を抜かれ、手首から先を切り落とされた死体から始まります。不審者の目撃情報があるにもかかわらず、警察の対応が不十分だという投書がなされた直後、生活安全課に一人の小学生が訪れ、死体が「自分のお父さんかもしれない」と告げます。彼の父親は十年前に行方不明となり、失踪宣告を受けていたのです。無関係に見えた出来事が絡み合い、現在と過去を飲み込んで、事件は思いがけない方向へ膨らみ始めます。この機会にぜひ、その衝撃を体験してみてくださいね。
『失われた貌』試し読みはこちら!: https://www.shinchosha.co.jp/book/356411/preview/

著者紹介:櫻田智也さん
櫻田智也さんは1977年生まれ、北海道出身の作家さんです。2013年に「サーチライトと誘蛾灯」で第10回ミステリーズ!新人賞を受賞しデビュー。2021年には『蟬かえる』で第74回日本推理作家協会賞と第21回本格ミステリ大賞をW受賞されています。『失われた貌』は、そんな櫻田さんの初の長編作品なんですよ。

『失われた貌』書籍データ
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タイトル:失われた貌
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著者名:櫻田智也
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発売日:2025年8月20日
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定価:1,980円(税込)
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ISBN:978-4-10-356411-9

この素晴らしい機会に、櫻田智也さんのミステリの世界をぜひ体験してみてくださいね。きっと、あなたの心を揺さぶる感動が待っているはずです!





