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私の趣味でオリジナルの小説をかいております。このブログが皆さんの生活に新しい風を吹き込むきっかけとなれば幸いです。どうぞ、お気軽にお付き合いください!
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「どうしてこれまでデビューしていなかったのか」道尾秀介氏も感嘆!新潮ミステリー大賞受賞作『キツネ狩り』が文庫化、2月28日発売

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右眼に映る過去、そして未解決事件の真実へ

この物語の主人公は、3年前のバイク事故で右目を失明し、それ以来過去の光景が見えるようになった女性刑事、尾崎冴子。彼女の特殊な能力を知った署長の深澤、そして上司の弓削(ゆげ)と共に、一家四人殺害という未解決事件の再捜査に挑みます。

「特殊設定に新しい機能を追加したり、なんでもアリの方向に膨らませていくのではなく、むしろ細かい制約(ルール)を課すことでとことんリアルに運用する」(吉田大助氏「文庫解説」より)と評されるように、この作品は斬新な設定でありながら、非常に説得力のあるスリリングな展開が魅力です。手に汗握る追跡劇は、きっと読書の時間を忘れさせてくれることでしょう。

選考委員も絶賛!新潮ミステリー大賞受賞作

『キツネ狩り』は、一條次郎さんや結城真一郎さんといった個性豊かな作家を輩出してきた新潮ミステリー大賞の第9回受賞作です。選考委員の貴志祐介さん、道尾秀介さん、湊かなえさんの全員が一致で大賞に選出し、その完成度の高さは発売直後から多くのミステリー書評家からも高く評価されています。

  • 貴志祐介さん:「サスペンス・ミステリーとして一頭地を抜いていた」

  • 道尾秀介さん:「どうしてこれまでデビューしていなかったのか不思議に思った」

  • 湊かなえさん:「完成度が高く、多くの人が面白いと評価する作品。」

これほどの絶賛コメントは、作品への期待感をいやが上にも高めますね。

著者紹介と続刊情報

著者の寺嶌曜さんは1958年大分県生まれ、福岡在住のグラフィックデザイナーです。2022年に『キツネ狩り』で新潮ミステリー大賞を受賞し、作家としてデビューしました。

そして、この3月には続刊となる単行本『深淵のカナリア』も発売されます!『キツネ狩り』を読み終えたら、ぜひ続けてこちらの作品もお楽しみください。

深淵のカナリア

書籍データ

『キツネ狩り』

『深淵のカナリア』(続刊)

未解決事件の真相を追い求める主人公の姿は、私たちに「諦めない心」の大切さを教えてくれるかもしれません。ぜひこの機会に、新感覚の警察小説の世界に飛び込んでみませんか?

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