受賞作「初髪下ろし」のあらすじにドキドキ!
どんな物語なのか、気になりますよね?「初髪下ろし」は、美大生の洞口航が、とある集落での漆掻きのアルバイトに応募するところから始まります。そこで出会う住民・淑恵に見込まれて村に向かうのですが、現地に着くと淑恵はすでにこの世を去っていたんです。
困惑する航に、集落の区長は「初髪下ろし」という古来の儀式の執行役を依頼します。この村では、女性が亡くなると「髪上げ」ならぬ「髪下ろし」をして成仏を促すという、なんともミステリアスな風習があるのだとか。
儀式までの数日間で明らかになる村と淑恵の過去、そしてあの世へ誘う死霊の罠……。航は生き延びる術を探すのですが、一体どうなってしまうのでしょうか?読む前からワクワクが止まりません!
夢を諦めない!水沢文尾さんの素敵なプロフィール
今回W受賞を果たした水沢文尾さんは、神奈川県出身、東京都在住の52歳、男性の方です。早稲田大学第二文学部を卒業後、北京電影学院撮影科修士を修了され、現在は会社員としてご活躍されています。
52歳で新人賞を受賞されるなんて、本当に素晴らしいですよね!年齢やこれまでの経験に関わらず、夢を追い続けることの大切さを教えてくれるようです。きっと、水沢さんのこれまでの人生経験が、この深みのある物語を生み出したのでしょうね。
「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」ってどんな賞?
この賞は、株式会社KADOKAWAが主催する新人文学賞で、四半世紀以上の歴史を持つ「横溝正史ミステリ大賞」と「日本ホラー小説大賞」が統合されて2018年に創設されました。ミステリとホラーの二つのジャンルを対象としていて、エンタテインメント性あふれる新しい作品を募集しています。
年齢やプロアマは問わず、未発表の作品であれば誰でも応募できるんです。もしかしたら、あなたの中にも秘めた才能が眠っているかもしれませんよ!
今後の予定も要チェック!
受賞作「初髪下ろし」は、単行本として2026年秋に株式会社KADOKAWAより刊行される予定です。また、賞の贈呈式と祝賀パーティーは、2026年11月に都内で、「山田風太郎賞」「小説 野性時代 新人賞」と合同で開催されるそうですよ。選評は「小説 野性時代」7月号(6月25日配信予定)に掲載されますので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
もっと詳しく知りたい方は、公式サイトも見てみてくださいね。
最後に、あなたへエールを!
水沢文尾さんのW受賞は、私たちに「いつからだって、新しい挑戦はできるんだ!」というメッセージを届けてくれているようです。もし今、何かを諦めかけているあなたがいたら、このニュースを思い出して、もう一度一歩踏み出してみませんか?あなたの物語も、きっと誰かの心を動かす素晴らしい作品になるはずです。応援しています!





