現代を代表する7名の作家さんが贈る、この一冊だけの物語
伊坂幸太郎さん、江國香織さん、恩田陸さん、梨木香歩さん、町田そのこさん、宮部みゆきさん、米澤穂信さん。もう、名前を聞くだけでワクワクしちゃいませんか?現代を代表する7名の人気作家さんが、「夏」をテーマに全編書き下ろした短編が、この一冊にぎゅっと詰まっているんです。
ミステリ、恋愛、ホラー、青春、ファンタジーと、ジャンルも本当に豊か。どの世代の方にも、きっと心に響く物語が見つかるはずです。
気になる収録作品をちょっとだけご紹介!
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伊坂幸太郎「ウッドペッカー荘事件」
驚きと切なさが交差するミステリ。五つの難事件を解決してきた白河ヨフネの、六つ目の事件の真相とは…? -
江國香織「二つの宇宙」
極度の人見知りのおばあちゃんと、ちょっぴり変わった彼女・茉莉加。大学一年生の夏の夕方に訪れる永遠の時間が描かれます。 -
宮部みゆき「真実のトランク」
バーで働いていた頃に出会った、とある財団のおじさんと「人間の真実を見る」という小さなトランク。忘れられない夏の出来事が語られます。 -
町田そのこ「きっとあの日の光と同じ」
高校一年生の夏。親友に彼女ができて複雑な気持ちの俺が、中学の同級生と出会う。甘くて苦い青春が迸る「コンビニ兄弟」シリーズのスピンオフです。 -
米澤穂信「無明」
八月の猛暑、新宿駅で突如赤ん坊の首を絞めた女性。なぜ彼女はそんな行動に出たのか。夏をめぐる社会派ミステリです。 -
梨木香歩「見越しのマツ」
離婚して実家に戻った真美子。家の向かいにある大きな松の木が生えた屋敷が取り壊されたことをきっかけに、不思議な物語が動き始めます。 -
恩田陸「伝説の季節」
今年の「サヨコ」は俺だ――。高校三年生の夏、学校に根付いた伝統を担う役に任命された春の運命は。心揺さぶる『六番目の小夜子』の前日譚です。
50年の歴史が紡ぐ「新潮文庫の100冊」
1976年に始まった「新潮文庫の100冊」は、今年で50周年を迎えます。これまでたくさんの名作を世に送り出し、中高生や読書初心者の方にとって、まさに「読書の入り口」となってきました。
今年も『プレゼント』の他にも、豪華な新刊ラインアップや、ひと夏限定のプレミアムカバー、特典しおりなど、お楽しみがいっぱいだそうですよ!ぜひ夏に書店を訪れて、心惹かれる一冊を探してみてくださいね。
あなたの人生に、小説という「プレゼント」を
この一冊は、これまで小説を愛してきた方へ、そしてこれから小説の世界に一歩踏み出す方へ贈る、特別な「プレゼント」です。何気なく読んだ物語が、ふと目にした一行が、意外な言葉ひとつが、あなたの人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
驚きと切なさ、怖さと美しさ、そして何よりもとびきりの面白さが詰まった奇跡の一冊『プレゼント』。さあ、あなたの人生に小説という選択肢を加えてみませんか?
書籍情報
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タイトル: プレゼント
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著者名: 伊坂幸太郎/江國香織/恩田陸/梨木香歩/町田そのこ/宮部みゆき/米澤穂信
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発売日: 2026年6月24日(水)
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造本: 文庫
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定価: 825円(税込)
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ISBN: 978-4-10-133257-4





