読書好きを唸らせる、まさに「3冠」のミステリ!
『失われた貌』は、発売されるやいなや、その完成度の高さから読書界で大きな話題を呼びました。そして、その評価は確かなものとなり、以下のミステリランキングで堂々の3冠を達成したんです!
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「このミステリーがすごい! 2026年版」(宝島社)国内編1位!
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「週刊文春ミステリーベスト10 2025」(週刊文春2025年12月11日号)国内部門1位!
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「ミステリが読みたい! 2026年版」(ハヤカワミステリマガジン2026年1月号)国内篇1位!
さらに、累計発行部数も10万部を突破!「伏線回収が気持ちいい」「すべての登場人物が立っている」「これぞミステリを読む喜び!」といった読者の声からも、この作品がどれほど愛されているかが伝わってきますよね。
過去と現在が絡み合う、衝撃の物語
この物語は、「事件に大きいも小さいもない。そしてすべてはつながっている。」という言葉が示唆するように、深いテーマを内包しています。山奥で顔を潰され、歯を抜かれ、手首から先を切り落とされた身元不明の死体が発見されるという衝撃的な導入から始まります。
警察の対応が不十分だという投書があった直後の出来事。そんな中、生活安全課に一人の小学生が訪れ、死体は「自分のお父さんかもしれない」と告げます。彼の父親は10年前に行方不明となり、失踪宣告を受けていたのです。
無関係に見えた出来事が複雑に絡み合い、現在と過去を飲み込みながら、事件は思いがけない方向へと膨らんでいきます。本格ミステリファンはもちろん、読み応えのある人間ドラマを求めている方にも、きっと心に響く一冊となるでしょう。

著者・櫻田智也さんについて
著者の櫻田智也さんは1977年生まれ、北海道出身の作家さんです。2013年に「サーチライトと誘蛾灯」で第10回ミステリーズ!新人賞を受賞しデビューされました。その後、2021年には『蟬かえる』で第74回日本推理作家協会賞と第21回本格ミステリ大賞をW受賞されるなど、その実力は折り紙付きです。
『失われた貌』は、そんな櫻田智也さんにとって初の長編作品となります。これまでの短編で培われたミステリの技巧が、長編という広大なキャンバスで存分に発揮されているのですね。

書籍情報
まだ読んだことがないという方は、ぜひこの機会に手に取ってみてください!
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タイトル: 失われた貌
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著者名: 櫻田智也
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発売日: 2025年8月20日
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定価: 1,980円(税込)
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ISBN: 978-4-10-356411-9
試し読みはこちらからどうぞ!
https://www.shinchosha.co.jp/book/356411/preview/
書籍の詳細情報はこちらをご覧ください。
https://www.shinchosha.co.jp/book/356411/

ミステリの面白さがぎゅっと詰まった『失われた貌』。山本周五郎賞の行方にも注目しつつ、ぜひこの素晴らしい作品の世界に飛び込んでみませんか?きっと、あなたもこの物語の虜になるはずです。





