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日本の推理作家への最高の登竜門
江戸川乱歩賞は、日本推理作家協会が主催する、書き下ろし長編ミステリー小説を公募する賞です。昭和32年度の仁木悦子さんの『猫は知っていた』以来、昨年度の野宮有さんの『殺し屋の営業術』まで、数々の傑作と大型新人を生み出してきました。本年度はなんと465編もの応募があったそうですよ!
すでに予選は終了し、選考委員の皆さんが最終候補作4編をじっくりと読み込んでいるとのこと。5月20日(水)に、いよいよ栄えある受賞作が発表されます。ドキドキしますね!
最終候補作品はこちら!
今回、最終候補に選ばれたのは、こちらの4作品です。
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「贖罪に手を汚す」 卯上 笹生(うがみ・ささお)
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「家族毒」 桑原 なつみ(くわはら・なつみ)
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「Monju」 平野 尚紀(ひらの・なおき)
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「天使の負託 ――エンジェル・バレット――」 箕輪 尊文(みのわ・たかふみ)
どの作品も、タイトルを聞くだけでどんな物語なんだろう?と想像が膨らみますね!
選考委員と賞の詳細
今回の選考委員は、有栖川有栖さん、黒川博行さん、貫井徳郎さん(日本推理作家協会代表理事)、湊かなえさん、横関大さん(五十音順・敬称略)という、ミステリ界の錚々たる顔ぶれです。
正賞として贈られるのは、こちらの「江戸川乱歩像」です。

そして、副賞として賞金500万円が授与されます。夢のようなお話ですね!
受賞作発表会見にも注目!
受賞作発表会見は、5月20日(水)14時から行われます。この会見の模様は、日本推理作家協会の公式YouTubeチャンネルでライブ配信される予定とのことなので、ぜひチェックしてみてくださいね!
新しい才能が扉を開く瞬間を、みんなで一緒に見守りましょう!もしかしたら、あなたの心に残る一冊が、ここから生まれるかもしれませんよ。
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未来のミステリ界を担う作家さんの誕生に、今から期待でいっぱいです!





