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bekichi
私の趣味でオリジナルの小説をかいております。このブログが皆さんの生活に新しい風を吹き込むきっかけとなれば幸いです。どうぞ、お気軽にお付き合いください!
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新しい自分に出会う物語!松浦理英子さんの新作『今度は異性愛』があなたの心を揺さぶる!

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63歳、BL作家が「異性愛」に挑む!松浦理英子さんの新作が本日発売!

SNSでも大きな話題を呼んだ、松浦理英さんの待望の新作長編小説『今度は異性愛』が、ついに本日3月25日(水)に発売されました!
この作品は、著者初の「老境小説」でありながら、性愛の繊細な多様性、そして「読むこと」「書くこと」の純粋な喜びがぎゅっと詰まった、心温まる一冊なんです。

今度は異性愛 表紙

「ロール・モデルなんてあろうがなかろうが、好きなように生きればいいんですよ。(略)世の中にしぶしぶ合わせるのもできる限り抗うのも自分が選ぶことです。苦しい道を選ぶのもより楽な道を選ぶのも自分です。結局なるようになるし、なったものが自分ですよ」(本文より)

この言葉、なんだか胸に響きませんか?自分の人生を自分で選び取る勇気をくれるような、そんなメッセージが込められています。
2022年に野間文芸賞を受賞した『ヒカリ文集』以来の最新作となる本作は、松浦理英子さんの新たな境地を開く快作として注目されています。

物語の主人公は、63歳のアマチュアBL作家!

この小説の主人公は、63歳で独り暮らしのアマチュアボーイズラブ作家、宮内祐子さん。
還暦を過ぎ、定年を迎えた彼女が、コロナ禍での筋トレをきっかけに、生まれて初めて「男女物」、つまり異性愛の小説を書いてみたいという思いに駆られます。

自身のBL偏愛史や性愛観、そして時代の移り変わりを振り返りながら、物語はスリリングに進んでいきます。
年齢やこれまでの経験にとらわれず、新しいことに挑戦する宮内祐子の姿は、私たちに「いつからだって、新しい自分に出会えるんだ!」という希望を与えてくれるはず。
性愛の多様性、そして創作の喜びが繊細に描かれたこの長編小説は、きっとあなたの心にも新しい風を吹き込んでくれるでしょう。

著者・松浦理英子さんのご紹介

松浦理英子さんは1958年、愛媛県生まれの作家さんです。
1978年に「葬儀の日」で文學界新人賞を受賞しデビューされて以来、数々の文学賞を受賞されています。

  • 1994年:『親指Pの修業時代』で第33回女流文学賞

  • 2008年:『犬身』で第59回読売文学賞

  • 2017年:『最愛の子ども』で第45回泉鏡花文学賞

  • 2022年:『ヒカリ文集』で第75回野間文芸賞

など、その輝かしい経歴は、彼女の作品が持つ深みと魅力の証です。
他の著書には、『セバスチャン』『ナチュラル・ウーマン』『裏ヴァージョン』『奇貨』などがあります。

書籍情報

新しい自分への一歩を踏み出す勇気をくれる『今度は異性愛』。ぜひ手に取ってみてくださいね!

  • タイトル:今度は異性愛

  • 著者名:松浦理英子

  • 発売日:2026年3月25日(水)

  • 造本:四六判変型ハードカバー

  • 定価:1,980円(税込)

  • ISBN:978-4-10-332722-6

  • 詳細はこちらhttps://www.shinchosha.co.jp/book/332722/

この本を読んだ後、あなたはどんな新しい自分に出会うのでしょう?
きっと、心の中に温かい光が灯るような、素敵な読書体験が待っているはずです。

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