『深淵のカナリア』で、あなたの「見る力」が試される!
この物語の主人公は、三年前の光景を視ることができる不思議な右眼を持つ警察官・尾崎です。彼はその特殊な能力を使い、上司である署長と共に未解決事件を解決へと導いていました。しかし、ある日突然、捜査に不正があったのではないかという内部告発が監察に入り、三人は窮地に立たされます。証拠能力のない尾崎の右眼について明かすわけにはいかない中、彼らの前に現れた男が、内部告発を見逃す代わりに地下鉄車輛内で起きた無差別殺人事件の再捜査を持ちかけます。
特殊な能力があるからこそ、地道な裏付け捜査がより一層輝く。この作品は、そんな真実を追求する警察官たちの情熱と、人の心の奥底に潜む闇を鮮やかに描き出しています。きっと、読み始めたらページをめくる手が止まらなくなるはずです!
書籍データ
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タイトル: 深淵のカナリア
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著者名: 寺嶌曜
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発売日: 2026年3月25日(水)
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造本: 四六判ソフトカバー
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定価: 2,475円(税込)
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ISBN: 978-4 -10-354972-7
シリーズ第一作『キツネ狩り』も大好評!
『深淵のカナリア』の刊行に先立ち文庫化されたシリーズ第一作『キツネ狩り』は、発売一週間で早くも重版が決定するほど話題を呼んでいます。選考委員全会一致での受賞という輝かしい実績を持つこの作品も、ぜひこの機会に手に取ってみてください。

『キツネ狩り』では、右眼で過去を見る刑事・尾崎冴子が未解決事件を追います。もしあなたがまだ未読でしたら、この機会にぜひ、寺嶌曜さんの描くミステリーの世界を体験してみてくださいね。
書籍データ
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タイトル: キツネ狩り
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著者名: 寺嶌曜
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発売日: 2026年2月28日
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造本: 文庫版、電子版
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定価: 935円(税込)
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ISBN: 978-4-10-106681-3
著者紹介
寺嶌曜(てらしま・よう)さんは、1958年に大分県で生まれ、現在は福岡県を拠点に活動されているグラフィックデザイナーです。2022年に『キツネ狩り』で新潮ミステリー大賞を受賞し、作家としてデビューされました。
あなたの日常に、新たな視点と感動を。
『深淵のカナリア』は、単なるミステリー小説ではありません。主人公・尾崎が直面する困難や、真実を追い求める姿は、私たち自身の「見る力」や「信じる力」について考えさせてくれるでしょう。目の前の出来事だけでなく、その裏に隠された真実を見抜こうとする姿勢は、きっとあなたの背中をそっと押してくれるはずです。
ぜひこの機会に、寺嶌曜さんの描く深く魅力的なミステリーの世界に触れてみてください。あなたの心に、きっと忘れられない感動が残るはずです!





