「龍神ガガシリーズ」最新作は、日本版ダ・ヴィンチ・コード!
累計40万部を突破する大人気シリーズ「龍神ガガシリーズ」の著者である小野寺S一貴さんが、作家デビュー10周年の節目に贈るのが、この『舞って件のごとし』です。
著者が「日本版ダ・ヴィンチ・コード」と表現するこの作品は、執筆に最も時間を要したというだけあって、最高密度の歴史ミステリー・エンターテインメントに仕上がっているそう。これまでのファンの方々はもちろん、小野寺さんの作品を初めて手に取る方にも、きっと新鮮な驚きと感動を与えてくれるはずです。
物語の始まりは「最凶の呪い」から
物語は、小野寺夫妻のもとに届いた「神社ツアー」の提案から幕を開けます。しかし、その華やかな企画の裏には、「最凶の呪い」が潜んでいました。絶体絶命の危機に直面した夫妻を救うべく、お馴染みの龍神ガガ、そして新たに現れた予言獣・件(くだん)の「美夜件(びゃくだん)」と共に、日本各地を巡る壮大な旅が始まります。
仙台、東京、富山、京都、名古屋、常陸国……。各地に遺された歴史の欠片を拾い集める中で、徳川家康、織田信長、伊達政宗といった戦国の覇者たちが仕掛けた「壮大な結界の謎」という、驚くべき真実が明らかになっていくんです。

『舞って件のごとし』ここが見どころ!
「点と線」が繋がる快感
日本各地の神社や史実が、まるでパズルのピースのように一つに繋がり、大きな陰謀と結界の謎へと収束していくストーリー構成は圧巻です。歴史の「点と線」が繋がる瞬間の快感は、ミステリー好きにはたまらないでしょう。
新キャラクター「美夜件(びゃくだん)」の登場
予言して死ぬという怪異「件」でありながら、「予言ではなく推理」と言い張る、ちょっとマイペースな新キャラクター「美夜件」が登場します。彼女が物語にどんな彩りを添えるのか、注目してみてくださいね。
実体験とフィクションの境界線
まるで何かに導かれるように展開した現実の出来事と、緻密に練り上げられたミステリーが交錯することで、読者はスリリングな読書体験を味わうことができます。フィクションの中にリアルが溶け込む瞬間は、きっとあなたを物語の世界に深く引き込むはずです。
著者からのメッセージ
小野寺S一貴さんは、本作について「これまでで執筆に最も時間を要した作品になり、愛おしさもひとしおだ」と語っています。編集者からの「日本版ダ・ヴィンチ・コードのようなテーマで」という壮大なオファーから始まった執筆は、まるで何かに導かれるように進んでいったそうです。伝承や史実と向き合い、論文を読み解きながら出したという、日本の結界と予言獣・件、そして愛すべき龍神の物語。読者の皆さんがどんな気持ちで読んでくれるのか、著者自身も期待しているそうですよ。
著者プロフィール
小野寺S一貴(おのでら・えす・かずたか)さんは、作家であり古事記研究者です。1974年生まれ、宮城県気仙沼市出身。ソニーセミコンダクタで技術者として14年間勤務した後、東日本大震災を機に生き方を変え、執筆活動を始めました。幼い頃から心霊現象に興味を持ち、「見えるひと」である奥様とのエピソードを描いたデビュー作『妻に龍が付きまして…』がベストセラーに。龍神ガガシリーズは累計40万部を超える人気で、老若男女問わず多くのファンに愛されています。ご家族とファンを何より愛する恐妻家という一面も。本書は、作家デビュー10周年の記念本となります。
小野寺S一貴さんの日々の想いや活動は、ブログ「小野寺S一貴 龍神の胸の内」でも読むことができますよ。
書誌情報

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書名:舞って件のごとし
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著者:小野寺S一貴
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発売日:2026年3月16日(月)
- 電子書籍同日配信
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定価:2,200円(本体2,000円+税)
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判型:四六判
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ページ数:354ページ
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ISBN:978-4-04-607902-2
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発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページはこちらからご覧いただけます。
電子書籍限定特典も!
単行本には未収録の、持っていると魔を祓ってくれそうな「護符イラスト」を含む、計2点の豪華イラストが電子版限定で収録されています。ファンにとっては見逃せない特典ですね!
いかがでしたか?『舞って件のごとし』は、歴史の謎を解き明かす壮大な旅を通じて、私たち自身の心の中にあるモヤモヤも晴らしてくれるような、そんな力を持った一冊かもしれません。この本が、あなたの日常に新たな気づきと勇気を与え、きっと背中を押してくれることでしょう。ぜひ手に取って、あなただけの「魔を祓い、生きろ」を見つけてみてくださいね!





