「IWGP」が長年愛される理由って?
池袋を舞台に、トラブルシューターのマコトがストリートギャング「Gボーイズ」の“キング”タカシたちと一緒に、現代社会のさまざまな問題を解決していくミステリーシリーズのIWGP。
闇バイトや過激な「推し活」、外国人労働者の問題など、いつも時代の最先端を鋭く切り取り、社会のリアルを鮮やかに描き出してきました。1997年に第1巻が発表されてから、今年でなんと29年!ドラマ化もされ、累計475万部を超える大ヒットを記録しているんですよ。
石田衣良さんの喜びのコメント
今回の受賞について、石田衣良さんは「8回目の候補で、受賞が決まりました。IWGPは僕にとって、いちばんストレスなく、自然な文体で書ける作品です」と語っていらっしゃいます。新しい事件や世相を気負わずに作品に盛り込んできたことが、長く愛される秘訣なのかもしれませんね。

長年作品を読んでくださっている読者の皆さんへの感謝の気持ちも伝わってきて、本当に温かいお人柄がうかがえます。
石田衣良さんは、1960年東京生まれ。1997年に「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビューされて以来、『4TEEN』で直木賞、『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞など、数々の文学賞を受賞されている実力派作家さんです。
受賞を記念した特別なキャンペーンも!
今回の受賞を記念して、本日3月9日(月)から5月31日(日)までの期間限定で、「池袋ウエストゲートパーク」シリーズの電子版1~3巻が、Amazonの読み放題サービスKindle Unlimitedの対象になっています!
「IWGPを読んでみたかったけど、まだ手に取れていないな…」という方は、ぜひこの機会にマコトたちの活躍を体験してみてくださいね。
- Kindle版第1巻のURLはこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/B009A498T6/
今後の「IWGP」にも注目!
現在も『オール讀物』で最新作が連載中で、ことし9月には単行本と文庫の新刊も刊行予定とのこと。これからもマコトたちがどんな事件に立ち向かっていくのか、本当に楽しみですね!

文春文庫の「IWGP」シリーズは、現在第19巻まで、単行本は第21巻まで発売中です。シリーズの詳細や全巻リストは、特設サイトでチェックできますよ。
長年愛され続ける「IWGP」シリーズの受賞は、私たち読者にとっても本当に喜ばしいニュースです。これからもIWGPが、私たちの心に寄り添い、たくさんの気づきを与えてくれることでしょう。ぜひ、この機会にIWGPの世界に飛び込んでみてくださいね!





