過去作がさらにパワーアップして登場!
この作品、実は2014年にメディアワークス文庫から発売された『赤と灰色のサクリファイス』と『青と無色のサクリファイス』の二部作が、タイトルも新たに、そして内容も大幅に加筆修正されて生まれ変わったものなんです。
「あの名作が、今の綾崎隼さんの手によって、一体どんな進化を遂げたんだろう?」と、ファンならずとも期待が高まりますよね!
謎と恋が交錯する孤島の物語
物語の舞台は、新潟県の北部、本土から三十五キロ沖合に浮かぶ美しい翡翠島(ひすいじま)。ここに、一人の青年が帰ってきます。彼の目的は、過去に島を襲った連続放火事件の、すべてを明らかにすること。
未解決のまま凍結されていた謎と、彼が島に置き去りにしていた切ない恋心の行方……。想像するだけで、ページをめくる手が止まらなくなりそうです。

これまでの綾崎作品の中でも「最もミステリ濃度が高かった」と言われるだけあって、きっと読み始めたらその世界観に引き込まれるはず。あなたは、隠されたすべての真実を見抜くことができるでしょうか?物語の最後に、どんな「どんでん返し」が待っているのか、私も今から楽しみでなりません!
書誌情報

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タイトル: 愚者たちの箱舟
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著者: 綾崎隼
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判型: 四六判仮フランス装
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ページ数: 350ページ
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発売日: 2026年2月27日
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ISBN: 978-4-488-02941-8
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出版社: 東京創元社
詳細はこちらでご確認いただけます。
著者プロフィール:綾崎隼さん
1981年新潟県生まれの綾崎隼さんは、2009年に「夏恋時雨」で第16回電撃小説大賞選考委員奨励賞を受賞し、翌年『蒼空時雨』と改題してデビューしました。〈花鳥風月〉シリーズや〈ノーブルチルドレン〉シリーズなどの恋愛ミステリで人気を集め、2021年刊の『死にたがりの君に贈る物語』ではベストオブけんご大賞を受賞するなど、幅広いジャンルで活躍されています。
綾崎隼さんの活躍はまだまだ続く!
さらに嬉しいお知らせが!『愚者たちの箱舟』に続いて、3月4日には“温かな涙があふれる”傑作『それを世界と言うんだね』がポプラ社から文庫化される予定だそうですよ。旺盛な活動を続ける綾崎隼さんの作品から、これからも目が離せませんね!
ぜひ、この機会に綾崎隼さんの世界に飛び込んで、日常にちょっとした刺激と感動を加えてみてください。きっと、新たな発見があるはずです!

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代表取締役: 渋谷健太郎





