あなたをミステリーの世界へ誘う『アナヅラさま』
この物語の舞台は、顔にぽっかり穴のあいたバケモノ「アナヅラさま」が人を攫(さら)っていくという都市伝説が囁かれる地方都市。次々と女性が行方不明になる中、探偵・小鳥遊穂香が連続殺人鬼の存在を睨み、調査に乗り出します。
ところが、事件の犯人である「アナヅラさま」は、なんとヤクザに犯行の一部を嗅ぎつけられ、死体処理を請け負わされるという、まさかの事態に陥ってしまいます。一体どうなるの!?とページをめくる手が止まらなくなりそうですね!

書評家の方々も絶賛していますよ!
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大森望氏(翻訳家・書評家):「死体を穴に捨てる話」は珍しくないけれど、まさか穴の方に着目してこんな方向に転がすとは!サプライズが満載で、ミステリーとホラーの新しい領域を開拓する作品だそう。
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香山二三郎氏(コラムニスト):穴を巡る巨大な利権争奪劇が展開される異色作!ヒロイン穂香のぶっ壊れキャラも魅力的で、読みやすさも抜群とのこと。
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瀧井朝世氏(ライター):寓話的なホラー寄りの話として楽しめ、探偵役の女性も魅力的。意外な展開に高評価が寄せられています。
『アナヅラさま』の詳細はこちらからチェックしてみてくださいね!
https://tkj.jp/book/?cd=TD075642
異色の経歴を持つ著者:四島祐之介さん
著者の四島祐之介さんは、1990年5月生まれ。高校卒業後、声優養成所やITエンジニアの職業訓練校に通い、雑誌・Web編集、広告代理店、ITエンジニアと様々な経験を積んだ後、現在はフロントエンドエンジニアとして活躍されています。

受賞コメントでは「読書すらろくにしない自分が、書くために渋々本を読み始め、すっかり読書にハマり、執筆も楽しくなっていき、紆余曲折の末、この度『このミス』大賞の文庫グランプリを受賞することができました」と語られています。最初は苦手だった読書が、いつの間にか大きな喜びに変わり、そして素晴らしい作品を生み出すきっかけになったなんて、なんだか胸が熱くなりますね!新しい一歩を踏み出すことの大切さを教えてくれるエピソードです。
新人作家の登竜門「文庫グランプリ」って?
『このミステリーがすごい!』大賞は、ミステリー&エンターテインメント作家の発掘・育成を目的に、2002年に創設された新人賞です。そして2020年度からは、特に優れた作品を文庫として刊行する「文庫グランプリ」が新設されました。
文庫本って、手軽に持ち運べて、いつでもどこでも読めるのが魅力ですよね。この「文庫グランプリ」は、そんな文庫本の価値と可能性に改めて光を当て、多くの新しい作家さんの作家人生のスタートと成長を応援しています。
これまでに、『レモンと殺人鬼』は累計30万部を突破!

『レモンと殺人鬼』の詳細はこちら!
https://tkj.jp/book/?cd=TD041678
そして、『一次元の挿し木』は累計50万部を突破する大ヒットを記録しています。

『一次元の挿し木』の詳細はこちら!
https://tkj.jp/book/?cd=TD064042
これらの作品は、新人作家さんの才能が花開く素晴らしいきっかけとなったんですよ。読書の楽しさを広げ、活字文化を支える大切な役割を担っていますね。
『このミステリーがすごい!』大賞が紡ぐ物語
この大賞からは、直木賞受賞者の東山彰良さんや、「チーム・バチスタの栄光」シリーズの海堂尊さん、そして中山七里さんなど、多くの人気作家が誕生しています。また、惜しくも受賞には至らなかったものの、将来性を感じさせる作品は「隠し玉」として書籍化され、『珈琲店タレーランの事件簿』シリーズや映画化もされた『スマホを落としただけなのに』シリーズなど、たくさんのベストセラーが生まれているんですよ。本当にすごいですよね!
第四境界が贈る新たな都市伝説体験
そして、現実と仮想の曖昧な領域で物語を紡ぎ出すクリエイター集団「第四境界」から、知る人ぞ知るオカルトライター・ハンター小塚の「とびきりヤバい」ネタが初公開される「ハンター小塚の都市伝説解決バスター」も注目です!

彼が手に入れたという「M」の手帳が、ハンター小塚をどこへ誘うのか…?賢明な読者の皆さん、ぜひ下のURLから、この物語の行方を見届けてみませんか?きっと、あなたの日常を侵蝕するような、新感覚の体験が待っているはずです!
https://note.com/jazzy_badger3016
読書の扉を開いてみませんか?
『アナヅラさま』は、読書が苦手だった四島祐之介さんが、小説を書くことをきっかけに読書の楽しさに目覚め、そして大賞を受賞するまでに至ったという、まさに夢を叶える物語の証でもあります。
新しいことに挑戦するって、時には勇気がいりますよね。でも、四島さんのように、そこから新しい世界が広がることもたくさんあるんです。この春、あなたも『アナヅラさま』を手に取って、新たなミステリーの世界に足を踏み入れてみませんか?きっと、あなたの心にも、新しい発見や感動が生まれるはずです!





