MENU
bekichi
私の趣味でオリジナルの小説をかいております。このブログが皆さんの生活に新しい風を吹き込むきっかけとなれば幸いです。どうぞ、お気軽にお付き合いください!
アーカイブ
カテゴリー

言葉にならない想いを拳に込めて!岩井圭也氏初のボクシング小説『拳の声が聞こえるか』が心に響く!

  • URLをコピーしました!

目次

魂を揺さぶる書影と、夢枕獏氏からの熱い推薦!

今回公開された書影は、イラストレーターの田雜芳一氏が手掛けたもの。ロードワークに励む主人公・五十嵐遼馬の姿が描かれていて、物語への期待感が高まりますね。

さらに、帯には無類の格闘技好きとして知られる作家・夢枕獏氏から「ボクシング小説の名品がここに誕生した。読めばわかる」という、最高の推薦コメントが寄せられています。これはもう、読むしかありません!

言葉にならない想いを拳に込めて

物語の主人公は、言葉が上手く話せない五十嵐遼馬。心の中ではたくさんの想いが渦巻いているのに、喉の奥でつっかえてしまう……そんな彼が、ひょんなことから<須郷ボクシングジム>に入会します。

孤独を埋めるように通っていたジムで、トレーナーの高矢明から「ボクシングは対話だ」と教えられた遼馬は、リングでの駆け引きを通して、自分の「拳(おもい)」を主張する喜びに目覚めていきます。

プロボクサーとして歩み始めた遼馬の前に立ちはだかるのは、強敵、サクチャイ・プラガヤット。言葉も国境も超え、互いの存在を懸けて激突する二人の拳には、きっと、私たちの心を震わせる「言葉ではない対話」が描かれていることでしょう。

「この世界には、殴り合うことでしか辿り着けない場所がある。」読み終えた瞬間、あなたの胸にも熱い何かが込み上げてくる、魂の青春拳闘小説です。

著者・岩井圭也氏からのメッセージ

岩井圭也氏は、この作品について「言葉によるコミュニケーションが主流の時代に、言葉ではない対話の形を描きたいと思いました。永遠にわかりあえないのに、それでも理解しようと試みる姿を見守ってもらえたら幸いです。」と語っています。

岩井圭也氏

著者紹介:岩井圭也(いわい・けいや)氏

1987年大阪府生まれ。2018年に『永遠についての証明』でデビューされて以来、数々の文学賞候補に選ばれるなど、その才能は多岐にわたります。近著には『真珠配列』『あしたの肖像』などがあります。

書籍情報

  • タイトル:『拳の声が聞こえるか』

  • 著者名:岩井圭也

  • 発売日:2026年3月18日(水)

  • 造本:四六版三方断ちカバー

  • 定価:2,100円(税込)

  • ISBN:978-4-10-356411-9

  • URL:新潮社公式サイト

言葉にできないもどかしさや、誰かに伝えたいのに伝えられない想い。そんな経験は、きっと誰にでもあるはずです。この小説は、そんな私たちの心に寄り添い、前に進むための勇気をくれる作品になるでしょう。ぜひ、発売日を楽しみにしていてくださいね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次