究極の推理合戦が、いま始まる!
物語の中心となるのは、もう聞くだけでゾクゾクしちゃうような、対極の二人。一人は「罪を犯した者を必ず捕らえて有罪にする、絶対に逃さない探偵」の草津正守さん。そしてもう一人は、「事件を隠蔽・捏造して犯人を確実に逃がす、必ず無罪にする仕事人」のヒミコさん。

ね、想像しただけで面白そうでしょ?この二人が繰り広げるのは、まさに究極の推理合戦!ロジックとアクションが入り混じる、新感覚ミステリなんです。
方丈貴恵さんといえば、2019年のデビュー作『時空旅行者の砂時計』で鮎川哲也賞を受賞されて以来、数々の賞にノミネートされ、ミステリ界でその名を轟かせている実力派作家さんですよね。『孤島の来訪者』がミステリーベスト10で1位になったり、『名探偵に甘美なる死を』や『アミュレット・ホテル』が本格ミステリ大賞の候補になったり…新刊が出るたびに話題になるんです。
物語のあらすじ
今回の『盾と矛』も、期待を裏切りません。あらすじを少しご紹介すると…
探偵の草津正守さんは、助手の霧島さんと共に、雪山の別荘で起きた殺人事件の調査に乗り出します。草津さんはすぐに犯人を見抜くんですが、なんとその犯人確定に必要な証拠が「消失」してしまうんです!その裏には、あの「仕事人」ヒミコさんの影が…。
「事件は犯人が分かってからが本番だよね」なんて草津さんが言っちゃうくらい、ここからが本番!草津さんとヒミコさんの頭脳戦が、もうたまらないんです。
著名作家も絶賛!
そして、この作品を読んだ著名な作家さんたちからも、絶賛の声が届いていますよ。
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麻耶雄崇さん:「名探偵と名犯人の頭脳バトルなのに、この終わり方はズルい!」
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青崎有吾さん:「快×改×怪作、成る。ミステリにはまだ、こんな遊び方があった。」
もう、このコメントだけでも、期待が高まっちゃいますよね!
読書の醍醐味って、物語の世界に没頭して、ドキドキしたり、ハラハラしたりすることですよね。『盾と矛』は、まさにそんな体験をさせてくれる一冊。ミステリ好きさんはもちろん、「とにかく面白い小説が読みたい!」って方にも、自信を持っておすすめできます。
きっと、読み終えた後には、「あぁ、こんなに面白い世界があったんだ!」って、心が満たされるはずですよ。
さあ、あなたもこの究極の頭脳戦、ぜひ体験してみてくださいね。物語の冒頭を特別公開中なので、気になる方はまずそちらをチェックするのも良いかもしれません。
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物語の冒頭を特別公開中!: https://kadobun.jp/trial/tatetohoko/entry-153539.html
書誌情報
最後に、書誌情報もご紹介しますね。

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発売日:2026年3月26日(木)
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定価:2,090円(本体1,900円+税)
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体裁:四六変形並製単行本
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ページ数:384頁
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装画:sekuda
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装丁:西村弘美
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ISBN:9784041163344
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発行:株式会社KADOKAWA
著者の方丈貴恵さんは、1984年兵庫県生まれ。京都大学をご卒業され、在学中は京都大学推理小説研究会に所属されていたそうです。デビュー作から数々の実績を挙げられている、これからのミステリ界を牽引していく存在ですね。





