新しいカバーで心ときめく!
まず注目したいのは、今号からの表紙リニューアルです!カナダ出身の新進気鋭アーティスト、Genie Ink(ジーニー・インク)さんが手掛ける新しいカバーは、透明感あふれる美しい色彩で、まるで幻想的な世界に誘われるよう。ページを開く前から、どんな物語が待っているんだろうって、想像が膨らんじゃいますよね。
歓喜!直木賞受賞の快挙!
そして、何と言っても一番のニュースはこれ!先日発表された第174回直木賞で、嶋津輝さんの『カフェーの帰り道』が受賞されました!この作品、実は収録されている五作のうち三作が、『紙魚の手帖』に掲載されていたものなんですよ(「稲子のカフェー」vol.19、「嘘つき美登里」vol.20、「出戻りセイ」vol.22)。
東京創元社としては、1954年の創業以来、初めての直木賞受賞作品となるんですって!本当に素晴らしいことですよね。本誌には、授賞特報と選考会当日のレポートも掲載されているので、ぜひその感動を皆さんも一緒に味わってみてください。嶋津輝さんの受賞作はこちらから確認できますよ。
『紙魚の手帖』は文芸の宝箱!
2021年に『ミステリーズ!』の後継誌として創刊された『紙魚の手帖』は、その名の通り、文芸の宝箱のような一冊。ミステリはもちろん、SF、ホラー、ファンタジイ、そして一般文芸まで、幅広いジャンルの小説が楽しめちゃうんです。さらに、読み応えのあるインタビューやエッセイ、コラムも充実していて、毎号届くのが本当に楽しみになりますね。
今号も期待のラインナップが目白押し!
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白尾悠さんの新連載『十一歳のキャンバス』
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芦辺拓、榊林銘、真門浩平、水見はがねさんの最新ミステリ短編
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エヴゲニア・トリアンダフィルさんの2025年英国幻想文学大賞受賞作「孤独宇宙」
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テレビアニメ『名探偵プリキュア!』インタビュー など
こんなにたくさんの魅力が詰まった『紙魚の手帖』、ぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか?年間定期購読のお申し込みは、東京創元社オンラインストアで受け付けていますよ。
これからも素敵な作品をたくさん届けてくれること、きっと間違いなしです!文学を通じて、皆さんの毎日がもっと豊かで輝かしいものになりますように。





