猫と暮らす喜びが詰まった、愛おしい日々
作家として、そして非常勤講師として忙しい日々を送る椹野道流さん。そんなある日、お母さんからの突然の電話が、猫たちとの賑やかな暮らしの始まりでした。実家の近くに現れた美しい野良猫「とびちゃん」が、個性豊かな5匹の子猫を連れてきたのです。
警戒心の強いとびちゃんが、椹野さんを信用し、家族の一員となるまでのドキドキするような日々。そして、母として子猫たちを守り、時には厳しく見守りながら成長を促す、とびちゃんの力強い姿には、きっと胸を打たれることでしょう。
現在、6匹の猫たちと暮らす椹野さんの日常は、X(旧Twitter)でも多くのファンに愛されています。この本では、そんな大家族の始まりから、Xでも大人気の末っ子「ちびすけ」との運命的な出会い、そしてみんなが「家族」になるまでの道のりが、愛情たっぷりに描かれています。
書籍版では、末っ子・ちびすけとの出会いを描いた書き下ろしエピソードや、猫たちの可愛らしい表情を捉えた写真が多数追加され、さらに魅力的な一冊に仕上がっています。読んでいるうちに、あなたもきっと、この猫ファミリーの中に「推し」を見つけてしまうはずですよ!
個性豊かな猫ファミリーをご紹介!
椹野家の猫たちは、みんなとっても個性的。

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とびちゃん:たくさんの苦労を乗り越え、賢くたくましく生きてきた、厳しくも優しいみんなのママ。
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甘利(長男):身体は大きいけれど、心は繊細でちょっと怖がりな男の子。
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福本(次男):きょうだいの中で一番大きく、見た目もバッチリな社交派猫男子。
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実井(長女):家族の中で一番長い地域猫経験を持つ、現在家猫修行中のお姉さん。
そして、この2匹も!

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波多野(次女):ファミリーの「姫」と呼ばれ、椹野さんのお仕事を手伝うしっかり者。
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ちびすけ(新末っ子):運命的な出会いを経て、家族の一員となった小さな勇者。
著者・椹野道流さんについて
椹野道流さんは、「最後の晩ごはん」シリーズ(角川文庫)など数々のヒット作を持つ人気作家です。エッセイ『祖母姫、ロンドンへ行く!』(小学館)では楽天Kobo電子書籍Award 2024 書籍・写真集部門の楽天Kobo特別賞を受賞されています。法医学を学んだ経験も持ち、専門学校で解剖学などの講座も担当されているそうですよ。
そんな椹野さんが、2026年3月5日(木)午後10:30~午後11:00放送のEテレ「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。」にご出演されます。個性豊かな6匹の猫たちと小説家の日々が描かれるとのことなので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
書籍情報
命を預かること、ペットと暮らすことについて改めて考えさせてくれる、優しくて温かい、けれどリアルな猫との日々が詰まったスペシャルなエッセイ集『猫と私』。
猫と暮らす方も、これから猫と暮らしてみたい方も、猫を愛するすべての方に読んでほしい一冊です。
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タイトル:猫と私
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著:椹野道流
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定価:1,650円 (本体1,500円+税)
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発売日:2026年03月26日
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判型:四六判
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ページ数:234
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ISBN:9784041135976
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発行:KADOKAWA





