世間の常識にちょっと疲れてない?直木賞作家・小川哲さんの初エッセイで、心がふっと軽くなる「斜め45度の処世術」を覗いてみよう!

「あぁ、今日もなんだかモヤモヤするな…」そんな風に感じること、ありませんか?日々のコミュニケーションや人間関係、ちょっとした考え方の癖で、心が重くなることってありますよね。でも、もう大丈夫!直木賞作家の小川哲さんが、そんなあなたの背中をそっと押してくれる、とっておきの一冊を届けてくれました!
2026年4月17日(金)に発売される小川哲さんの初エッセイ『斜め45度の処世術』は、世間から「2cm浮いてる」と自称するSF作家ならではの、ユニークな視点が満載なんです。
「普通」ってなんだろう?斜め45度からの優しいヒント
「僕はずっと自分が「普通」だと思って生きてきたのだが、小説家になって自分の考えを文章で書きはじめると、いろんな人に「変わっている」とか「屁理屈」とか「ひねくれ者」とか言われるようになった。(中略)この本には、「僕が世界をどう認識しているか」という視点が記されている」
(本文より)
小川さんは、ご自身を「ひねくれ者」と表現しています。でも、その「ひねくれ」こそが、私たちが見落としがちな人生のヒントをたくさん教えてくれるんです。例えば、こんなこと、気になりませんか?
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「今日は暑いですね」なんて、どうでもいい雑談を意味のある会話にする方法
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人間関係にストレスを抱えないコツ
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恥ずかしい黒歴史も、前向きに受け入れられる考え方
「斜め45度の」という枕詞が示す通り、一般的なビジネスマナーや世渡り術とはちょっと違う、でも「なるほど!」と膝を打つような、共感と苦笑いが止まらない内容になっています。
目次をちょっとだけご紹介!あなたの「知りたい」がきっと見つかる
このエッセイには、日常のさまざまなシーンで役立つ視点が詰まっています。いくつか目次からピックアップしてみましょう。
15°ーーー
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無意味な雑談を避ける方法
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自分語りの活用法
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なぜこの人の話はつまらないのか
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誹謗中傷されても”喰らわない”考え方
30°ーーー
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社会人になっても友人関係を続けるには
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友人と縁を切るタイミング
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人間関係に悩むのは傲慢である
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他人を見下してしまいそうになったら
45°ーーー
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人間にできて、AIにできないこと
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失恋は早めに済ませたほうがいい
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黒歴史を恥じるべからず
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「コスパがいいか」は最期までわからない
どうですか?「これ、まさに私が知りたかったこと!」なんて項目があったかもしれませんね。小川さんの天才的な筆力と軽快な皮肉が織りなす、独特なコミュニケーション論や人生哲学は、きっとあなたの心を軽くしてくれるでしょう。
今、最も注目される作家、小川哲さんってどんな人?

小川哲さんは、1986年千葉県生まれの直木賞作家です。2015年に『ユートロニカのこちら側』でデビューされて以来、数々の文学賞を受賞されています。特に、2023年には『地図と拳』で第168回直木三十五賞を受賞し、『君のクイズ』では第76回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉を受賞。さらに、この『君のクイズ』は2026年5月に映画化も決定しているんですよ。
昨年10月に刊行された新書『言語化するための小説思考』も瞬く間に8万部を突破するなど、今、最もその動向が注目されている作家さんの一人なんです。そんな小川さんが、過去3年間にわたり雑誌Penで連載していた内容を再編集したのが、この『斜め45度の処世術』なんです。
小川哲さんに会えるチャンス!刊行記念サイン会も開催決定!
直接、小川さんにお会いできる貴重な機会もありますよ!
『斜め45度の処世術』刊行記念 小川哲氏サイン会
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日時: 2026年4月26日(日) 13:00開始
- ※参加グループにより集合時間が異なります。
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場所: 紀伊國屋書店新宿本店 9階イベントスペース
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参加費: 「対象書籍付き参加チケット」1,850円(書籍代『斜め45度の処世術』1,650円+販売手数料)
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申込方法・詳細: 紀伊國屋書店ホームページにてご確認ください。
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※申込は2026年4月7日(火)正午開始です。ウェブのみの受付で、店頭や電話では受け付けていませんのでご注意くださいね。
書籍情報

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書誌名: 斜め45度の処世術
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著者: 小川哲
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定価: 1650円(税込)
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判型・ページ数: 四六判・176P
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ISBN: 978-4-484-22159-5
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発売日: 2026年4月17日(金)
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発行元: CEメディアハウス
お近くの書店やオンラインストアでぜひ手に取ってみてくださいね。電子書籍も同時発売です!
この一冊が、あなたの毎日をちょっとだけ楽しく、そして心強くしてくれることを願っています!





