あなたの常識を覆す「美術業界の闇」に迫る!
今回の作品のテーマは、なんと「美術業界の闇」。セクハラやアカハラといったハラスメント行為はもちろん、派閥争いやギャラリーストーカーなど、今の社会でも問題になっている若手美術家を取り巻く厳しい現実が描かれています。
全五話からなる本作は、各話の終わりに「え、まさか!」と声を上げてしまいそうなどんでん返しが仕掛けられているんです。そして、物語の最後には、さらに大きな「罠」があなたを待ち受けているとのこと。スリルとサスペンスに満ちた展開に、きっと心が揺さぶられるはずです。
著者からのメッセージに胸キュン!
著者の水生大海さんからも、素敵なメッセージが届いていますよ!
「どんでん返しのある小説を書いてください、という依頼が始まりだったと思います。平素から興味のあった美術の話と絡めて描きました。夢を実現させようともがき、巻きこまれた出来事や挫折、若きアーティストたちの葛藤を、感じ取ってください。勝負作です。」
このコメントから、作品への情熱がひしひしと伝わってきますね。若きアーティストたちの葛藤を通して、私たち自身の心にも響く何かを見つけられるかもしれません。
物語の舞台は美大の同級生たち
物語の主人公は、美大の同級生だった陽向、瑠璃、未緒、乙羽の四人。学生時代は仲が良かった彼女たちの関係が、卒業後に現れたギャラリーストーカー男の存在によって大きく歪んでいきます。
そして、久しぶりに再会した瑠璃の結婚式で明かされる、6年前に大学で起きた事件の真相とは一体…?この衝撃的な物語を、ぜひあなたの目で確かめてみてください。
著者プロフィール

水生大海さんは三重県出身の作家さんで、2005年にチュンソフト小説大賞(ミステリー/ホラー部門)で銅賞を受賞。2008年には「罪人いずくにか」でばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作を受賞し、翌年『少女たちの羅針盤』でデビューされました。『最後のページをめくるまで』や『その嘘を、なかったことには』など、多くの人気作品を手掛けています。日本推理作家協会賞(短編部門)にも二度ノミネートされるなど、その実力は折り紙つきです。
書籍情報
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タイトル: 私のせいではありません
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著者名: 水生大海
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発売日: 2026年2月26日
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造本: 四六判ソフトカバー
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定価: 1,870円(税込)
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ISBN: 978-4-10-356711-0
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この本を読んだら、きっとあなたの心にも新しい発見や感動が生まれるはず。ぜひ手に取って、この驚きの世界を体験してみてくださいね!





