あなたの物語がもっと輝く!杉井光先生が明かす「世界でいちばん」のトリック技法で、誰もが夢中になる小説を書こう!
ベストセラー作家・杉井光先生が贈る、初の小説執筆指南書『ミステリが最強の文芸である ❝世界でいちばん❞のトリック技法』が、2026年3月12日(木)に全国の書店・オンライン書店で発売されます!
「小説を書いてみたいけど、どうすれば読者に響く物語が作れるんだろう?」そう思っているあなたに、ぜひ読んでほしい一冊が登場しました。この本では、ジャンルを問わず、どんな物語にも応用できる「ミステリ技法」の秘密が、あの『世界でいちばん透きとおった物語』の驚きのトリックまで含めて、まるっと公開されちゃいます!あなたの創作活動の背中をそっと押してくれる、そんな特別な本になること間違いなしですよ!

ミステリは、すべての物語を面白くする最強の技法!
杉井光先生は、本書の「はじめに」でこう断言しています。「ミステリが最強の文芸である――と。」
ミステリと聞くと、推理小説やサスペンスを思い浮かべるかもしれませんね。でも、実はミステリの技法って、私たちが知っている以上に幅広く応用できて、物語をグッと面白くする確かな力を持っているんです。本書は、一般的な「小説の書き方」本とは一線を画しています。基本的な技術やキャラクター論、描写技術、構成の基礎などはあえて扱わず、ただ一つ「全文芸に応用可能なミステリ技法」だけにフォーカスしているんです。
だから、「ミステリを書きたい!」という方だけじゃなく、ファンタジー、恋愛、SF、はたまたシナリオや脚本など、ジャンルを問わず「面白い物語を創りたい!」と願うすべての創作者さんにぴったりの指南書なんですよ。
驚きと納得の秘密が詰まった目次をご紹介!
本書では、「ミステリとは何か」という基本的な問いから始まり、なぜミステリ技法がどんなジャンルの物語にも強力な効果をもたらすのか、そして具体的にどう使えばいいのかが、実例を交えながら詳しく解説されています。
どんな内容が待っているのか、目次をちょっとだけ覗いてみましょう!



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はじめに
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第1章 ミステリがなぜ最強なのか
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第2章 ミステリとは伏線の芸術である
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第3章 サンプル短編による実践編
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第4章 サンプル長編による実践編
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第5章 伏線回収の心得
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第6章 叙述トリックについて
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おわりに
本書でしか読めない、実践的なサンプル小説!
本書の大きな見どころの一つは、ここでしか読めない二つのサンプル小説『白薔薇の君』と『我が家の人食いガガジ』が収録されていること!伏線、ミスディレクション、真相の隠蔽といった様々な技法がどのように使われているか、物語を楽しみながら学べるように工夫されています。物語を読み終えた後には、どんな技法が張り巡らされていたのか、振り返りながら解説を読めるので、理解が深まること間違いなしです!

あのベストセラーの驚愕トリックを完全公開!
そして、もう一つの、いや、もしかしたら一番の見どころと言えるのが第4章です!ここでは、なんとベストセラー『世界でいちばん透きとおった物語』(新潮文庫nex)が教材として取り上げられています。
「電子書籍化絶対不可能」とまで言われたあの作品の驚愕トリックが、完全ネタバレ前提で徹底的に分解・解説されます。なぜそのトリックが成立したのか、どこで読者の視線が誘導されたのか、何を伏せ、何を見せたのか……。制作の裏側まで詳しく解説されているので、作品のファンの方にはたまらない内容ですよね!
杉井光先生は「本書は世界初の、『面白い小説を書く技術を教える本』です。水を漏らさず運ぶ方法ではなく、井戸を掘る方法を解説した本なのです。」とおっしゃっています。この言葉の通り、本書はミステリが得意とする「意外な真相」を論理的につなぐテクニックで、あなたの物語に「水脈」を掘り当て、ミステリの仕掛けを巡らせる手助けをしてくれるでしょう。
最近の連続ドラマでも「予測不能なノンストップ考察ミステリー」がトレンドになっているように、配信全盛の時代では、推理したり、伏線回収に熱狂したりする「考察コミュニティ」が盛り上がっています。ネット上で話題になる作品は、単純なストーリーよりも、伏線のヒントが散りばめられていたり、ラストまで計算された回収があるものが好まれる傾向にあるようです。
語られ、考察される物語は、多くの人に選ばれます。「伏線回収の快感」や「意外な真相への感動」は、ジャンルを問わず、構成力のある作品として認められやすいんです。そうしたトレンドから見ても、この一冊はあなたの創作活動にきっと役立つはずですよ!
著者プロフィール
杉井 光(すぎい ひかる)
1978年、東京都生まれ。電撃小説大賞の銀賞を受賞し、2006年に電撃文庫『火目の巫女』でデビュー。その後、電撃文庫「神様のメモ帳」シリーズがコミカライズ、アニメ化もされました。ほかの著書に「楽園ノイズ」シリーズ、「世界でいちばん透きとおった物語」シリーズ、『羊殺しの巫女たち』などがあります。
書籍情報

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書名:ミステリが最強の文芸である ”世界でいちばん”のトリック技法
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著者:杉井 光
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定価:1,980円(税込)
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判型:188✕128mm
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ページ数:256ページ
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ISBN:978-4537223682
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発売日:2026年3月12日
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